ワンダフルでマーベラスでビューティフル

タカラヅカについて取りとめもなくポツポツ書いてます。まだまだ新参勉強中。

毎月届く贈り物

本日VISAの明日海さんのメッセージが更新されていました。毎月毎月更新していただけてとてもありがたく拝見しています。
わたしは、初日千秋楽のご挨拶も含め明日海さんから発信される言葉たちがとても好きです。
フォトエッセイを読んでより強く思いましたし、毎月届けていただけるこのメッセージでもそれを感じています(インタビューなのでライターさんのお力も多大かと存じますが・・)。




明日海さんのお歌と同じように真っ直ぐストンと心の大事な所に届く感じがとても好きです。
特にこちらのメッセージは毎月その間に起こった事柄を落とさないようにご報告いただけてとても嬉しいです。
先月の末にインタビューが行われたようで、金色の砂漠についての並々ならぬ思いが語られています。公演中は舞台のことだけを考えて生きていらっしゃるんだなぁ。みりおさん含む花組生お一人お一人が真摯に向き合って丁寧に作り上げてくださった素敵な舞台。心のそこから感謝です。ショーもお芝居もとっても大好きな作品になりました。
花乃ちゃんに対する最後のメッセージ。相手役さんを戦友と表現し右腕となってくれたことを嬉しく思いつつも、「走り抜けた」という言葉に明日海さんの寂しさを感じる気がいたしました。
タカスペについても一ヶ月遅れで報告してくれてますw。お稽古中はいつも同期の誰かと一緒ごはんw。明日海さんが、短い時間でも仲良し同期と過ごすことができて良かったなぁー。
もちろん花組子のことにも触れていらっしゃいます。『初出演だったマイティ(水美舞斗)にも、場を与えてもらったら力を発揮できる頼もしさ、実力を感じました。』という言葉が嬉しいです。自分自身の成長以上に組子の成長を嬉しく思っている気持ちが溢れていて、暖かい気持ちになれました。そしてそして、パロディがないことを残念がる花乃ちゃんが大好きだーーー!!!と心底思いました(笑)。
来月の更新は全国ツアーについて触れていただけるかしら?!今からとても待ち遠しいです。